活動報告
カテゴリー : 支援活動
静岡支部より活動報告 ~大震災から5ヶ月の現状~
いつもありがとうございます。
静岡支部長の後藤です。
8月6日に代表の金野はじめ仙台本部の皆さん、東京サポート本部の皆さん、三原さんと今後についてミーティングをしました。
様々な意見が飛び交い、少しずつではありますが復興へ近づいている気が致しました。
8月7日には、東京サポート本部の佐々木ご夫妻、代表、副代表とともに甚大な被害を受けた沿岸部視察しながら、救援物資やお譲り頂いた軽自動車を東松島市や石巻市北上町、同市雄勝町にお届け致しました。
震災から5ヶ月も経つのに、未だに砕石が剥き出した道路。
満潮時になると冠水する地区。
人影は見当たらず、カモメとハエだけがまるでそこの住民のように飛び交っている地盤沈下したまち、大津波により変わり果てたまち、女川町。
町が在った筈なのに、隕石が落ちたかのように跡形もなく、ただ基礎だけが残っている東松島市や若林区荒浜の沿岸部。
仙台港付近では、まだ電気も通ってなく信号機が機能していない状況。警察官が交通整理を行っていました。
私たちは、先ず東松島市で活動されている富樫さんの所に物資をお届け致しました。
東北とはいえ、夏の暑さは半端ではありません。
そのような中でも一生懸命に活動されている富樫さんたちには頭が下がります。
次に向かった先は北上町でした。
救援物資を下ろし終えたあと、少しのあいだですが北上町で物資の管理をして下さっている武山さんとお話をさせて頂きました。
近くのスーパーまで買い物に行くのに車で40分くらい掛かるので、やはり税金が安く車庫証明の要らない軽自動車や、皆さんの分の買い物をするのに使用するための軽トラックやワンボックスカーをお譲りして頂けたら大変ありがたいそうです。
ご年配の方でも買い物に行けるように『スクーター』などでも大変ありがたいとの事でした。
私は東北の田舎で育ったので分かるのですが、都会と違い地方の田舎は自動車やスクーターなどがないと生活が出来ません。
移動する手段、つまり足がないとどこにも行けないのです。
北上町の皆様だけではなく、雄勝町の皆様も本当に困っていらっしゃいます。
支援者の皆さま
どうか軽自動車や軽トラック、そしてワンボックスカーやスクーターをお譲り頂けないでしょうか。
勝手なお願いだとは承知しております。
ですが、今現在被災地ではどうしても車が必要なのです。
依然として宮城県内の車の値は高く、2度目の義捐金と国からの生活支援金を配布されていない地区の被災された方々には、到底、手が出ないのです。
買いたくても買えない状況なのです。
しっかりと動くものであれば、年式が古い中古車でも構いません。
ただ、セダンは荷物を多く載せることが出来ないため、前述した車種でお願い致します。
心温かい善意のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
北上町を後にし、私たちは雄勝町森林公園内仮設住宅に向かいました。
道すがら、大河小学校があり、車を止めて供養台のまえで手をあわせました。
襲ってくる大津波に呑み込まれてしまった小さな尊い命。
近くに高台があるものの傾斜がきつく小さな足では、津波に追いつかれてしまうだろうな、と感じました。
先生方に誘導され子供たちは必死に避難し、先生方もまた必死だったと思います。
随分と学校職員さんは批判されたようですが、高台の頂上まで続く階段を津波に備えて設置していなかった行政の落ち度ではないか、
と感じました。
大津波に未来を奪われてしまった小さな尊い命。
天国で楽しく過ごせるよう心よりご冥福をお祈り申し上げます。
雄勝町に着くと、まだまだ復興は厳しい現状だな、と辺りの風景を視て感じました。
壊れた重機の残骸があちらこちらに転がり、陸に置き去りにされた漁船や津波が建物を突き抜けていった爪痕が残されていました。
瓦礫の撤去作業には、重機やそれに付随した道具類が必要不可欠です。
現状では重機は足りていません。
すべてリースです。
重機のリース料は高く、せっかく復興に向けて立ち上がった事業主さまの資金繰りを圧迫しています。
道具類も足りていません。
例えば、クローラーダンプ、強化2トンダンプ、テンアツ機、腰道具、ドライバーやスパナでさえ、足りていないのです。
事務所や道具類をしまうための仮設事務所も足りていません。
これでは、復興は遅くなるばかりです。
重機関連の大企業さま プレハブ関連の大企業さま
しっかりと動くもの雨漏りのしないものであれば式の古いものでも構いませんので、どうか、お譲り頂けないでしょうか。
もしくは、このような状況ですので本当に格安なお値段で中古の重機等ご提供して頂けないでしょうか。
被災地の皆さんは、本当にお金が無いのです。義捐金が配布されるといっても、それは一時的な生活費でしかありません。
今後の生活を考えると、爪に火を灯すように節約して暮らしていかなければなりません。
今を生きていくためにです。
雄勝町では、再び飲料水が不足している状態です。
支援者の皆さま
どうか、心温かいご支援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
ドライバー1本、飲料水1本の善意が被災地の皆さまの助けになります。
生きる糧になります。
皆さまの善意を被災地の皆さまに分けて頂けないでしょうか。
この時世、『明日はわが身』なのです。
どうか、宜しくお願い致します。
被災地の皆さま
現実はときに厳しいものですが、希望を捨てず生き抜いていきましょう!
必ず雪は溶け春が訪れるように、復興も必ず成し遂げられます。
生きて、生きて、生き抜きましょう!
生きたくても生きられなかった方々のためにも。

画像左から後藤。副代表。雄勝町に届けられる善意を管理してくださっている大槻さん。代表。東京サポート本部の佐々木さん。後ろの軽バンは御殿場市の鈴木様から、青い軽トラックは裾野市の山下様からお譲り頂きました。鈴木さん、山下さん、本当にありがとうございます!雄勝町の皆さまに無事お届け致しました!!
この一帯には住宅がありました。大津波がすべてを飲み込み基礎しか残っていません。これが自然の脅威です。しかし、難を逃れられた皆さんは希望を捨てず未来に向かって歩み出しています。
一歩ずつ、一歩ずつ、しっかりと大地を踏みしめて。
今後とも『祈望』を宜しくお願い致します。
静岡支部代表 後藤
東京サポート本部からの被災地での活動報告(その3 お盆の杉の木)
支援者の皆さま こんにちは
東京サポート本部の佐々木です。
8月13日〜15日、被災地では震災後はじめてのお盆を迎えます。
物資をお届けにうかがった武山さんのご実家でも、新盆の準備が行なわれていました。
山からいただいてきた杉の木を立てて、5〜6メートル位の柱に飾り付けをしていました。
この杉柱のてっぺんに提灯を吊るし、迷わずに戻って来られるようにお迎えするそうです。
雄勝、北上、南三陸、気仙沼も同じように杉の木を立てて3年間お迎えするそうです。
最初の年は白い提灯を、二年目、三年目は飾りのついた提灯を掲げます。
全国の皆さまからお盆のためのご支援をいただき、届き始めています。
新盆用の提灯、和菓子、落雁、水羊羹、お団子セット、果物、お酒、あんこ、きな粉、ごま、塩、砂糖、お線香、白ロウソク、蓮花ロウソク、花ロウソク、お墓参りセットなどたくさんお送りいただきましてありがとうございました。
「亡くなられた方のご供養ができて、被災された皆さんのお気持ちをやわらげることができればと思っています」との温かいメッセージも沢山いただきました。
支援者の皆さま、いつもお心配りありがとうございます。
東京サポート本部 佐々木
東京サポート本部からの被災地での活動報告(その2 被災地に物資をお届けしました)
支援者の皆さま こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。
8月7日は代表、副代表、そして静岡支部の後藤さんと共に、皆さまからの支援物資を被災地の皆さんへお届けいたしました。
最初に東松島市へ向かい、岡山県総社市からご支援いただいたマスクをお届けいたしました。
たくさんのマスクをありがとうございました。
続いて北上町に皆様からのご支援をお届けいたしました。
夏もの衣類、座布団、マット、食品、おもちゃ、ジュース、お菓子、レトルト食品、お盆用品などたくさんありがとうございました。
最後に到着した雄勝森林公園避難所では、専用の倉庫ができていました。
アマゾン様からご支援いただいた皆さま、いつも本当にありがとうございます。
大槻さんがしっかり管理して被災地の皆さんにお届けしております。
毎日厳しい暑さが続いてますが、皆様からの温かい励ましにより、被災地の皆さんは希望を持って頑張っています。
食料品や下着、靴下などの消耗品はまだ継続的な支援が必要です。どうぞよろしくお願い致します。
東京サポート本部 佐々木
amazonジャパンのサイトで1つから支援できます。どうぞよろしくお願致します。
石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH
石巻市雄勝森林公園避難所と自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/25K4K354R3SUZ
岩手県上閉伊郡大槌町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3GNK2LDQDW35J
東京サポート本部からの被災地での活動報告(その1 ナカオでんき様)
支援者の皆さま こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。
8月6日に静岡支部と東京サポート本部が、利府町しらかし台の倉庫に集まり、
現地の祈望メンバーと今後の支援活動についてミーティングを行ないました。
翌7日は被災地支援に同行しました。順次アップします。
6日のミーティングの途中、茨城県取手市から、ナカオでんきの中澤様がオフィス支援物資を届けに来てくださいました。
気仙沼でのボランティア活動に向かう途中とのことでした。
エアコン、除湿機、冷蔵庫などご支援いただきました。遠いところをありがとうございました。
被災地でのニーズが、刻々と移り変わってきています。
緊急性の高かった食料や生活必需品から、ようやく事業再開のためのオフィス用品、パソコン、冷凍車両、フォークリフト、重機、船などの大型の事業支援へと変化してきました。
私たちが当初から力を入れている『宮城オフィス支援プロジェクト』へ被災企業からの支援要望も増えており、大きな支援体制の構築を急がねばなりません。
この活動報告をご覧の大企業の皆さまに、お願いがあります。
是非、被災地にパソコン、保冷車、冷凍車、フォークリフト、
トラック、建設機械、ユンボ、トレーラー、船のご支援をお願い致します。正常に動くものであれば中古で構いませんのでお譲りください。
仮設事務所の建設遅延が影響して事業の再開が遅れている事業者も多く、遅延が連鎖せずに、地元企業ができるだけ早く仕事を再開できるよう精一杯サポートしてまいります。
ご支援を宜しくお願いいたします。
東京サポート本部 佐々木
静岡支部より活動報告
~復興に向けて、まだまだ頑張ります~
支援者の皆さま
温かいご支援ありがとうございます。
静岡支部長の後藤です。
石巻市雄勝町や北上町などでは大津波により、
すべてが流されてしまいました。
近くのスーパーに行くにも、車で40分は掛かります。
到底、人が歩いて買い物に出かけられる距離ではあ
りません。
更に追い討ちを掛けるように中古車の値は跳ね上がり、
これからの生活を考えると手が出せない状況です。
今現在、被災地では車を必要としています。
しっかりと動くものであれば年式は古くても構いません。
とにかく軽自動車または軽バンが必要なのです。
そこで支援者の皆さまにお願いがあります。
どうか、ご不要になられた軽自動車をお譲り頂けないでしょうか。
車ひとつで被災地の皆さまの生活が変わります。
もちろん、すべてが変わるわけではありません。
ですが、希望に繋がります。
「普通の暮らし」に、一歩だけですが近づけるのです。
心温かいご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
7月29日に、長泉町納米里区民の皆さんからお預かりした善意を被災地に向け宅配便にて送り出しました。
送り出す前日、静岡支部 副支部長の川島くんが富士宮市から駆けつてくれました。
手には新品のフライパンやポロシャツが袋に入れられ揺れていました。
富士宮市の方からお預かりしてきたそうです。
富士宮市の心温かい皆さん、
発送に間に合うよう忙しいなか届けてくれた川島くん、
本当にありがとうございます。
8月1日、2日に納米里区はじめ長泉町や富士宮市、
静岡県東部の皆さまからお預かりした善意は、
石巻市雄勝町と同市北上町へと無事に届けられました。
いつも祈望へ厚いご支援を頂いている谷井さまからお預かりした善意も届けられています。
御殿場市の鈴木さまからお譲り頂いた軽バンと、
裾野市の山下さまからお譲りして頂いた軽トラックも、
8月7日には雄勝町森林公園内仮設住宅にお届け致します。
納米里区をはじめ静岡県東部の皆さま本当にありがとうございます。
また、支援者の皆さま、いつも心温かいご支援のほど
誠にありがとうございます。
被災された方々はじめ代表の金野に代わり、厚く御礼申し上げます。
これから長期に渡るであろう復興支援。
私ども静岡支部は、まだまだ頑張って参ります。
被災地の皆さま
8月下旬か9月上旬には、第3便の善意をお届け致します。
皆さまの願い『復興』が成し遂げられるまで、
精一杯がんばります!
支援者の皆さま
皆さまの善意には、被災地の皆さまをはじめ『祈望』のメンバー全員が心から感謝しております。
本当にありがとうございます。
今後とも『祈望』、そして被災者の皆さまを宜しくお願い致します。
静岡支部長 後藤
静岡支部より全国の皆様へ
~心温かいまち、岡山県総社市~
支援者の皆さま
被災地の皆様をはじめ『祈望』を支えて頂き、誠にありがとうございます。
静岡支部長の後藤です。
今回、静岡支部の活動報告は視点を変えてみました。
早くから祈望を通じ、被災地の皆様を支え続けて下さっている片岡総社市長
様はじめ市職員の皆様、そして総社市の皆様が住むまちをご紹介いたします。
私が総社市をご紹介する理由は、地方の行政でありながらも行動力、決断力、
迅速さ、心の温かさを兼ね備えた片岡市長様と、そのもとで職務を全うされて
いる市職員の皆様、心豊かな総社市民の皆様の存在を全国の皆様に知って欲し
かったからです。
総社市は、岡山市と倉敷市の2大都市に隣接している自然豊かな歴史あるまち
です。
数多くの古墳が残されており、平安時代には備中国内の神々を合祀した総社宮
が建てられました。
名勝豪渓、備中国分寺、きびじつるの里、鬼の城など、自然豊かな観光地でも
あります。
また、瀬戸内海特有の温暖な気候も関係しているのでしょうか。
片岡市長様や総務課の岡中様とツイッターやメールでやり取りをさせて頂いて
いても、そのお人柄の良さが伝わって参ります。
それは下記の市民憲章をご覧になって頂けたら、一目瞭然ではないでしょうか。
総社市民憲章
わたくしたちは、美しい自然と豊かな吉備文化にはぐくまれている総社市民です。
このことに誇りと責任をもち明るく豊かなまちをつくることにつとめます。
1 郷土を大切に
美しい環境を まもりましょう。
1 生涯学び
明るい家庭を きずきましょう。
1 たがいに助け合い
あたたかいまちを つくりましょう。
震災後、ある方を介してのご縁で結ばれてから現在に至るまで、
片岡市長様はじめ総社市の皆様には『祈望』を通じ、
被災地の皆様へ継続的に厚いご支援を頂いております。
まさに、「継続は力なり」です。
寒い時季に衣類が不足し困っていたときは、衣類や下着、靴下のご支援、
被災地で車が不足していると聞きつけるや否や軽自動車2台をご支援頂き、
大槌町など子供たちがお菓子を食べたがっている旨をお伝えすると、
沢山のお菓子をご支援頂きました。
また、震災遺児の皆様のために仙台市、総社市『宮城っ子基金』の提携式も執
り行って頂きました。
大津波で両親を喪った子供たちを思いやる心の温かさ懐の深さに、
私は初めて政治に携わる方に対して感動を覚えました。
最近ですと、マスクを80万枚ご支援頂いております。
片岡市長様をはじめ市役所の皆様、総社市民の皆様、継続してご支援頂き、
誠にありがとうございます。
皆様の善意は被災された方々に喜ばれ、大事に使わせて頂いているとともに、
被災された皆様は大変感謝されていらっしゃいます。
被災地の皆様をはじめ代表の金野に代わり、厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
今後とも被災地の皆様、『祈望』を宜しくお願い致します。
全国の支援者の皆様。
皆様に於かれましても継続してご支援頂き、誠にありがとうございます。
今後とも被災地の皆様、そして『祈望』を宜しくお願い致します。
皆様の善意が被災地の皆様の力となります。
希望に繋がってゆきます。
被災地の皆様
完全なる復興までの道のりは険しい山を登っていくようなものですが、
決して諦めず明日に向かって共に歩んでいきましょう!
静岡支部長 後藤
北上町の子供会 たくさんの贈りものありがとうございました
東京サポート本部からの活動報告
支援者の皆様、いつもありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。
7月23日の夕方から、石巻市沿岸部の北上町でささやかな子供会が開かれました。
子供会の催しに間に合うようにと、全国の皆様からたくさんの贈りものが届きました。
かっぱえびせん、ポテトチップ、お菓子、ホットケーキミックス、ジャム、シロップ、アップルジュース、花火、おもちゃ、ラジカセなどをお贈りいただきました。
北上町の武山様から、支援者の皆様によろしくお伝えくださいとお礼の連絡をいただきました。
自分は 通夜、葬儀と続き参加できなかった子供会でしたが、
おかげさまで無事終えることができました。
子供たち全員に漏れなく配布されました。本当にありがとうございました。
なかなか食べれなく我慢していたお菓子類に子供たちは大喜びだったそうです。
大変ありがとうございました とお伝えください!
いつもと違う夏休みとなりましたが、想い出にのこる笑顔いっぱいの一日になりました。
支援者の皆様、本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願致します。
一日も早く普通の生活がもどるように、私たちも東京から精一杯サポートしてまいります。
東京サポート本部 佐々木
amazonジャパンのサイトで1つから支援できます。どうぞよろしくお願致します。
石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH
石巻市雄勝森林公園避難所と自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/25K4K354R3SUZ
岩手県上閉伊郡大槌町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3GNK2LDQDW35J
静岡支部より活動報告

黒板に貼り付けた『祈望』 静岡支部の活動報告を真剣に読んでくっださっています。沼津朝日新聞にも、東北復興支援団体 祈望 仙台本部の活動が掲載されました。これを機に、もっともっと助け合いの輪が拡がることを切に願っております。
~助け合いの灯火を消さないためにも~
支援者の皆さま
いつもありがとうございます。
静岡支部長の後藤です。
最近テレビの報道で、大震災について触れなくなってきました。
「がんばれ日本!」という言葉虚しく、
このまま3月11日に起きた悲劇は、
今尚、地元の復興を目指している被災地の方々は、
遠い過去の記憶として忘れられていくのでしょうか。
ともすれば「がんばろう日本!」という言霊は、
一体なんだったのでしょう。
たったの4ヶ月で忘れ去られていく未曾有の大震災。
三陸沿岸部に甚大な被害をあたえた大津波。
喪われた3万人の尊い命。
生活に不安を抱えながら、
「今を生きる」
東日本大震災の被災者の皆さん。
それらすべては、過去の出来事に変わってしまうのでしょうか。
だとしたら、あまりに寂しすぎる今日の日本。
私は3月11日を決して忘れない。
人の運命を左右した地殻変動。
多くの命を奪った大津波の脅威。
親友にメールをしまくっても繋がらなかった数日間。
福島の人々が悲嘆にくれている福島原発事故。
被災地の皆さんは逞しくも、
悲しみや愛する者を喪った痛みを心のなかに納め、
まえを向いて歩み出しています。
私は、そういった方々を支えていきたいのです。
震災に対しての関心が薄れてきている昨今、
3月11日の悲劇を忘れずに被災された方々を思い、
被災地に救援物資を届けてくださっている全国の
支援者の皆様、片岡総社市長様をはじめ総社市の
皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
代表の金野に代わり厚く御礼申し上げます。
祈望を通じて助け合いの輪が拡がってきました。
だからこそ、『助け合う』という灯火を消したくないのです。
納米里区では、第2陣の救援物資を被災地にお届けする準備をしています。
納米里区民の皆様から沢山の善意をお預かり致しました。
被災地の皆様、今月中にはお届け致します。
7月17日のなめり祭りでは、
私ども静岡支部のメンバーで作った募金箱に、
お祭りに来られた皆様から善意を寄付して頂きました。
更にチャリティバザーの売り上げを、
支援金という形で寄付してくださいました。
山井副区長さま、本当にありがとうございます。
優しい言葉を掛けてくださった藤川副区長さま、
被災地の話を聞いて涙してくださった女性の方、
思わず私も貰い泣きしそうになりました。
優しいお気持ち、本当にありがとうございます。
永井区長さまをはじめ納米里区民の皆さん、
静岡県東部の皆さん、
本当にありがとうございます。
救援物資は私ども静岡支部が責任を持って被災地に
お届け致します。
募金をしてくださった皆さん
皆さんの善意は1円たりとも無駄にはしません。
全国の皆様あっての『祈望』です。
長く険しい復興への道のり。
支援者の皆様のお力を今しばらくお貸し頂けないでしょうか。
心温かいご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
今後とも『祈望』を宜しくお願い致します。
復興を目指して頑張っていらっしゃる被災地の皆さま、
皆さまの努力は必ず報われます。
共にこの時代を生き抜いていきましょう。
静岡支部長 後藤
大槌町にたくさんの物資が届きました。
支援者の皆さま。
いつもありがとうございます。
代表の金野です。
そして、大槌町に物資を送っていただいた皆さま。
アマゾン様から購入いただいた皆さま。
ありがとうございます。
お菓子、ジュース、スパゲティ、缶詰、レトルト食品
被災地の皆さんに無事、
お届けいたしました。
現地から喜びの声が届きました。
本当は、もっともっと前から被災地の子供たちから、
お菓子が食べたい・・・
ジュースが飲みたい・・・
そんな声は上がっていました。
被災地は、津波で流されてしまって、
お店がほとんどありません。
震災以来、子供たちは、
お菓子やジュース、ハンバーグ、スパゲティなど
ほとんど口にしていません。
この子供たちの無邪気な笑顔の裏側に、
たくさんの悲しい記憶が残っています。
現在も大槌町には、
たくさんの瓦礫が残っています。
粉塵も空中に舞って肺炎の原因になっています。
厳しい現実が続く日々ですが、
全国からの励ましや支援に勇気を頂いています。
ありがとうございます。
代表 金野
「まごころ」ありがとうございます。
支援者の皆さま。
いつもありがとうございます。
代表の金野です。
全国から、たくさんの「まごころ」が毎日毎日届いています。
雄勝町に!北上町に!大槌町に!仙台に!
各拠点に届いた物資は、
更に支援の行き届かない隣町の避難地区にも届けられます。
全国からの物資にどれだけの被災地の人々が笑顔になれたことか。
残念なのは、アマゾン様から被災地のために
必要物資をご購入いただいた方へのお礼ができない事です。
どこのどなたが購入いただけたのかわかりませんが、
今の私たちには「ありがとうございます」の言葉しか言えません。
購入していただけた物資が、
直接、被災地に届くアマゾン様のシステムは本当に助かりました。
祈望の仙台メンバーは経営者が多く、
震災の影響で自らの会社の再興もしています。
どうしても、日曜日にしか活動できないことが多く、
今を困っている被災地の方々への迅速な対応が、
困難な状況にありました。
アマゾン様と皆様のお力を頂くようになってから、
私たち自身も驚くほどの速さで、
被災地に物資がとどくようになりました。
避難所の解散も次々と始まっています。
現時点での被災地の環境では、まだまだ、
自力での生活は到底無理ではないかと思います。
私たちが把握できていない支援の行き届かない所も、
まだまだ、きっと多くあるのだと思います。
「本当に困っている方々のお役に立ちたい」
全国から、そのようなお言葉を頂いています。
私達も最善は尽くしていますが、
支援してくださった皆様への報告が、
遅れていることお詫びします。
今後、本格的にメンバーを集い、
万全の態勢で頑張って参ります。
復興は形だけが元に戻っても意味がありません。
私は毎週、被災地の子供たちとふれあう度に感じます。
被災地の子供たちは、
家族を失い、家を失い、友達を失い、自由を失いました。
助け合いを覚え、忍耐を覚え、譲り合いを学びました。
将来、この瓦礫だらけの町の中から、
強く、たくましく、優しさがあり、思いやりのある、
多くの素晴らしい若者達が育つだろうと思います。
今はまだ原石です。
未曾有の大震災が起きた今を生きる私たちは、
これからの日本を背負っていく子供たちに何ができるかを
真剣に考えなければなりません。
「将来は自衛隊になりたい」
「大きくなったら困っている人を助けたい」
そんな子供たちが増えました。
子供たちは、
懸命な救助活動を行う自衛隊員の背中を間近で見ていました。
私たち大人は、
どんな苦難にも立ち向かう、決して諦めない、
一生懸命生きる姿を背中で見せなければなりません。
これから、祈望が行おうとしていることは、
容易いことではありません。
事業再開支援⇒自立支援⇒地場産業復活⇒地元の若き経営者の育成
たくさんの悲しみを背負った被災地の子供たち。
人のありがたみを知り、感謝を知り、清らかな心の子供たちが、
将来、笑顔で働ける環境を作ってあげたいのです。
祈望の進む道は救援物資のレベルを超えた活動ですが、
私達の願いは地場産業復活。そして、故郷と心の復興です。
祈望メンバーだけでは、到底、力の及ばない領域です。
皆さまの継続的なご協力が必要です。
民間レベルの力が、どこまで及ぶかは正直、
今の私には計りしれません。
ですが、
「一人はみんなのために!みんなは一人のために!」
この念いは、波紋のように全国へと広がり、
自治体までもが動いてくれるようになりました。
岡山県の総社市様、静岡県の長泉町様など
自治体レベルで動いて頂けたことは、とても大きなことだと思っています。
行政と民間は結束できない・・・一つになれない・・・
そのような固定観念は、
私の心の中から跡かたもなく消え去りました。
こんなに小さな国なのに一つになれない現実。
でも、私は確信しています。
この国には、心の温かい方々が、たくさん存在していること。
祈望を応援してくださる皆さま。
いつもいつも応援してくださり、支えてくださり、ありがとうございます。
一人一人、出来ることは異なりますが、
「何か力になりたい!」この念いは一緒です。
いずれ、この「念い」は、
大きな大きな波となって被災地の復興を支えていくことと思います。
震災から4ヶ月が経とうとしています。
失なわれたものは大きいです。
ですが、皆さまとの繋がりが新たに生まれました。
お会いしたことのない方々ばかりですが、
いつの日か面と向かって自分の言葉でお礼ができればと願っています。
今は、この言葉しか思い浮かびません。
「ありがとうございます」
仙台しらかし台倉庫、雄勝森林公園に物資を送って頂いた皆さま。
大変申し訳ありません。
最善を尽くしてはいるのですが、
物資到着の報告、お礼の御連絡が追いつかなくなりました。
心を込めて送った支援物資が、きちんと届いたのか、
さぞかし心配なさっているのではないでしょうか。
きちんと届いておりますので、どうか御安心ください。
今後、仙台では本格的にメンバーを募集していきます。
復興に向けて全力で頑張っていきますので、
今後とも宜しくお願いします。
代表 金野

































































