活動報告

カテゴリー : 宮城県石巻市北上町

雄勝町、北上町の皆さんからのお礼メッセージ

支援者の皆様こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

震災から1年を迎え、被災地沿岸部ではここ数日慰霊式典と一周忌で多忙な日々となりました。

雄勝町と北上町の皆様から感謝のメッセージをいただきました。

市街中心部からかなり離れているため、震災直後も今もなかなか支援の届きにくい地域です。
特に今年は寒さも厳しく、厳しい生活が続いていますが、なんとか1年目を迎えることが
できました。

本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

大地を守る会さまより届いた野菜を仕分けしています。いつもありがとうございます


送っていただいた衣服を試着しています。沢山の方からお送りいただきました。ありがとうございます


住人の一部ではありますが年末に親睦会を開きました


送っていただいた物資で料理を作り、歌手の方に来ていただきました

3.11から一年が経ち、一から出直しで一歩一歩前進して
参りましたが、無からの出直しかと失望と無念の中、
全国各地からの支援を頂き希望に向けた歩みに加速することが出来ました。

また、見ず知らずの者の為にこれ程までの支援を頂き
一同皆感謝と敬愛の念にかられ、涙なくして、また、
口を揃えてよろしくお伝えくださいと申しておりました。

東北の人間は我慢強さが有り苦しみには強さを見せますが、口下手で感情を上手く伝えることは出来ません。

これからの我々の立派な復興でお返ししたいと思いますので、これからも御支援の程よろしくお願い致します。

 
雄勝町代表 大槻敏也

支援者の皆様

家族の一周忌や追悼式典で多忙な日が続き、ご挨拶が遅れました。

あの未曾有の震災から一年が過ぎましたが、まだまだ皆様の力を借りずにはいられません。
先が見えなく不安な毎日を過ごしている方も沢山いらっしゃいます。

辛く苦しい一年でしたがみんな少しずつ楽になることを
信じ、一生懸命前に進んでいます。
もう少し皆様の力をお貸し下さい。

今の被災地で頑張れる大人の起爆剤、これからの未来を
背負う子供たちへの協力をお願いしたいと思います。

これからも暖かく見守っていて下さい。
よろしくお願い致します!

 
北上町代表 武山英明



 

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お惣菜屋「一歩」さん​移転のお知らせ

支援者の皆さま こんにちは
いつも温かいご支援をありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

今までの店舗
 


メニューも増えるということです

昨年8月、南三陸町志津川汐見にオープンした小さなお惣菜屋
「一歩」さんですが南三陸町廻館(まわりたて)にリニューアルオープンすることになりました!

今までは電気がなかったのですが、こちらではやっと電気が開通するそうです。

スタート時は、コロッケ、ヒレカツ、エビフライ、唐揚げ、
とんカツ、メンチカツなどを販売していましたが、最近は学校や団体からのご注文で、まとまった数の仕出し弁当のメニューも加わりました。

今後もお客様のご要望を取り入れて、どんどんメニューを増やして行くそうです。

3月6日
南三陸町廻館(まわりたて)地区にて、再開予定です。
移転作業のため、それまでは休業いたします。

オープンしたらまたご報告いたします。
今後ともご愛顧の程どうぞよろしくお願い致します。

 
東京サポート本部 佐々木

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北上町十三浜の株式会社木村水産

支援者の皆様こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

浜で水揚げされたアワビを選別しているところです。肉厚でイキのいい高品質のアワビを仕入れます。放射能検査をしょっちゅう行なって、安全なものだけを出荷しています。


木村水産様の工場内での選別風景です。 三陸の美味にこだわっています

今回は、北上町の十三浜で事業再開に向けて奔走されている木村水産さまをご紹介します。

北上町の十三浜はリアス式の崖の切り立っている三陸海岸沿いにあります。
日本を代表する三陸わかめの産地で、北上川からの恵みと親潮と黒潮のぶつかりあう海域で育つ魚介類は、ミネラルが豊富で、漁場と養殖業が活発な地域です。

十三浜地区は、北上川河口付近から北にむかって、
追波(おっぱ)、吉浜(よしはま)、月浜(つきはま)、
立神(たてがみ)、長塩谷(ながしおや)、白浜(しらはま)、
小室(こむろ)、大室(おおむろ)、小泊(ことまり)、
相川(あいかわ)、小指(こさし)、大指(おおさし)、
小滝(こたき)という13の集落で構成されています。

このうち漁港があるのは白浜、小室、大室、小泊、相川、小指、大指の8つになります。

ひとつひとつの浜の名前に、荒々しい自然と共に生活して来た人々の歴史と風光明媚な景色を感じます。

特産物のめかぶ、わかめ、牡蠣、アワビ、ウニ、ホヤ、タコ、ホタテ、
べっ甲シジミ、サクラマス、昆布、岩のりなどの養殖場がありましたが、
震災で全壊し、漁船も流され壊滅的な被害を受けました。

約630世帯がありましたが、震災で460家屋が全壊、7割の漁船を失い、
地盤沈下で満潮時には冠水してしまいます。

被災地の水産加工会社さんが事業を再建するためには、仕入れと販売の
タイミングをうまく回すことが大事なので仕入れの資金を調達出来ないと、
事業を始めることができません(終わってしまう、廃業になる)。

自社の販売する魚介類の種類によって収穫できる期間が限られているため、
収穫期に1年分の仕入れをして、美味しく冷凍できる冷凍設備で保存し
注文が入った分を冷凍庫から出して加工し、一年間かけて販売していきます。

そのため、最初の仕入れができなければ、事業の継続が困難になります。

木村水産様は、三陸でとれる高品質のこだわり商品を販売していました。
北上町十三浜の特産品である冬の「あわび」、春から夏の「うに」、これから旬を迎える
「めかぶ」は、日本最高峰の味と品質だということで世界中から注文がきていました。

今年は、震災の影響で漁獲量がいつもの6割以下になると予想されるため、
仕入れの価格も例年より割高になっているそうです。

水産加工は仕入れの金額が大きいので、まとまった資金がないと成り立ちません。

例えば、三陸ではこれから「めかぶ」、「わかめ」のシーズンになりますが、
去年からタネを入れて今月からようやく水揚げが始まります。

獲れるシーズンは、3月と4月のたったの2ヶ月しかないので、この2ヶ月間で
来年までの1年間に販売する量を仕入れて、加工しなくてはなりません。

仕入れた一年分の材料は、貸冷凍庫屋さんにkg単価いくらで蔵代を支払って
保存しますので、仕入れ代の他に1年間保管する蔵代も必要になります。

木村水産様は毎年、大量のめかぶを仕入れて販売してきましたが
このような状況のため、今年は7〜80t仕入れて販売するのが精一杯の目標です。

仕入れに必要な資金は約3,000万円ですが、この資金を銀行から融資を
受けることが出来ませんでした。

津波で冷凍庫の在庫がまるまるダメになったため、資金を津波で失ったと等しい状況でした。

さらに工場の設備の被災も加わり、設備を修理するために一千万円以上の費用が
かかってしまいました。

やっとのことで加工工場の準備を整えたのに、まとまった仕入れの資金が調達出来ず、
第一歩を踏み出せずにいるのです。

すでに各地から何千箱ものご注文が入っているのですが、仕入れ資金がないと
必ず納めますというお約束が出来ないのです。

商品を切らすとお客様は他に行ってしまいますので、なんとしても今までのような
高品質の商品を提供したいと、資金集めに奔走しています。

水産加工会社の方からすると、数千万円という金額は返済出来る金額なのですが、
震災後は銀行は今までのように融資してくれなくなりました。

工場が残っていると「罹災」扱いされないため、国の助成金も受けられず、
なんとか小さな額の仕入れでしのいでいる状況です。

例年どおりの資金があれば、従業員10~15人を雇用でき、地元の漁師さんたちから
買い付けもできるので浜の復興にも繋がりますし、地元の雇用も復活します。

北上町では再開出来たお店がまだありませんので、準備の整っている木村水産様が
再開することができれば、地元の経済を牽引することができるのです。

木村水産様は事業再開の最低ラインの30t(1,000万円)の資金を集めるために、
「セキュリテ被災地応援ファンド」に参加することにしたそうです。
http://oen.securite.jp/

「木村水産めかぶファンド」で現在2,000口(1,000万円分)を募集中です。
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=221

このファンドは半分が寄付、半分が投資ということで、一口1万円 (応援金(寄付)5,000円
+出資金5,000円)から申し込むことができるそうです。
2,000口のうち、全額が木村水産様の仕入れ資金になります(※)。

木村水産様のほかにも、参加されている企業様がいらっしゃいますので、
是非とも東北の企業を応援したい!!という方はぜひホームページを見てみてください。
どうぞよろしくお願い致します。

木村水産様の理念は、国産品にこだわった三陸の美味を全国にお届けすることです。
割高の韓国産や中国産の原料を仕入れるところもありますが、木村さんとしては
断固として三陸の浜にこだわりたいそうです。

地元の浜の産品にこだわることで、漁師さんのお仕事も増えるし、町も復活できるし、
先祖代々お世話になった海で生きることができるからです。
そして、やはり三陸でとれる国産のめかぶ、わかめ、ウニ、あわびは輸入品とは
別格に美味しいので、この味を日本ブランドのためにも引き継いでいきたいのです。
最初の資金さえ万全であれば、どんどん頑張ることができるのです。

この最初の資金のところで協力してくださる銀行、信用金庫、投資家の方々、
支援企業をどうやってみつけたらよいのか悩んでいます。
被災地の他の企業も同じような状況のところばかりです。

このブログをご覧の投資家の方、銀行の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ被災地の企業様へのご支援、ご協力をお願い致します!!

最初の仕入れ資金さえあれば再開できるところが資金融資を待っています!!

十三浜の復興と安心出来る食品を目標にすると、被災地応援ファンドの資金だけでは
とても少な過ぎるので、なんとか仕入れ資金の問題が解決出来るように、祈望でも
支援の呼びかけのお手伝いができればと思っています。

北上町の武山さんは震災前から木村水産の工場長として会社を牽引してきました。
現在、ご自分のお店と掛け持ちで、再開に向けて頑張っています。

●木村水産様では、資金協力だけでなく、ご注文も受付中です。
お問い合せはこちらにお願い致します。
___________________________________________
 〒986-0201
 宮城県石巻市北上町十三浜字大指93-1
 株式会社 木村水産
 電話:0225-66-2255
 FAX:0225-66-2322
 インターネット環境はありませんので、ご注文はFAXでお送りください。

 お振込先
【銀行口座番号】七十七銀行 飯野川支店(普)0005959
___________________________________________

震災前につくった木村水産様の商品パンフレットです。お値段は直接お問い合せください。

震災前に制作したパンフレット


※…被災地応援ファンドは集めた資金全額を事業者様にお渡しするのですが、うち半分は
返済義務の無い寄付金として、残り半分を事業の状況に応じて分配を受けられる出資金として
お渡しされるということです。

 
東京サポート本部 佐々木

2月23日に十三浜の説明を追加しました。

2月29日に「被災地応援ファンド」の説明を修正しました。


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被災地の近況をお知らせします

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

被災地では雪も積もり毎日平均マイナス6度前後の氷点下の気温が続いています。
インフルエンザも子供たちの間で広まってきているそうです。支援者の皆様も体調管理にどうぞお気をつけください。

大地を守る会様から加工品のご支援をいただきました。 いつもありがとうございます。


どれも「味が濃い」と大好評です

こだわり食品の大地を守る会様から、雄勝、北上、大槌町の3カ所に加工品が到着して、有り難く分配いたしました。
生活支え合いあおぞらの渡部様秋元様から衣類、
海老澤さまから衣類、
松戸さまからミニカップ焼きそば、チョコ、
山本様からコンタクトレンズ、
萩原さまからお菓子、スープ、カイロ、
奥田様からクッキーチョコレート、
三菱商事ユニメタルズ様からカメラ、お菓子、カレンダー、レトルト食品、
ちば様から手編みのマフラー、
帶川さまからカップうどん、焼うどん、
岡山の松尾様からカイロ、レトルトカレー、
柏木さまからお茶、のど飴、
別府様から衣類、
藤村さまから食品と生活用品、
アバディーン投信投資顧問株式会社様から衣類、子供用玩具、
文具、生活用品など
佐藤さまから衣料品、
AmazonJapanからご購入くださいました匿名の皆様からカップ麺、お茶、洗顔クリーム、ミネラルウオーターなど、沢山のご支援ありがとうございました。

先が見えない不安を抱える中、とても有り難くて涙を流す方々もいらっしゃったそうです。

さて、現在の被災地の近況のご報告です。雄勝、北上、大槌町の方々へ電話で伺った内容です。

昨年は震災直後からしばらくは、沢山の方々が炊き出しやイベントなど被災地で復興の太鼓や踊りや歌などが催されましたが、被災者の方々からすると、実際の所「食べられる」「仕事を得る」ことに繋がらないので全国の皆さんからのお気持ちは有り難いけれど、複雑な心境のようです。
新聞やTVではどんどん復興しているように報道されていますが、本当は被災地の1割にも満たないごく一例でしかないのだそうです。

漁業関係のがれき撤去もほぼ終了したため、がれき撤去の仕事も無くなり女性も男性も内職仕事をしていますが、ミサンガ等をつくってはいるものの、1日二千円前後の収入にしかならないので生きて行くのがとても大変だとおっしゃっていました。

沿岸部から1時間くらいバスで行った所に、電子部品の工場が再開したのでそこに勤めに行く方もいますが、交通費やガソリン代もかさむので通勤が大変で収入から通勤費を引くとほとんど残らないが、何もしないよりは、ということで、頑張っていらっしゃるそうです。しかし、生活を再建するにはやはり厳しい状況です。

昨年宮城県沿岸部の商工会が、地元の商店のために仮設店舗をつくろうという計画を立て、11月にオープンする予定でいたのですがなかなか場所が決まらず、12月にやっと場所が決まったものの、5坪で家賃が5万円とのことで入店出来る店舗が集まらず、まだ先になるのではという状況です。

せめて最初の1〜2年位は家賃無料にしていただければ家賃分で人を雇えるのに、と地元の方々が町の家賃無料か、低価格にしてほしいと商工会と交渉しています。
(1月31日追記:最終決定された家賃は7万円。仮設店舗なので解体する費用2万円も毎月被災者に負担してもらうということになったらしく、最終的に誰も入店出来る人がいないという状況になってしまいました)

沿岸部はさらに地盤沈下で、いまだに埋め立てが進んでいないこともあり、いままで商店街が沢山あった場所が、今は海の中になってしまいました。
1月23日は大潮だったので、国道45号線沿いにみるみる海水が流れ込んで来て、満潮時は完全に冠水したそうです。
満潮になると地盤沈下した沿岸部は危険な地域になります。

高潮で街の中心にある主要幹線道路(R45)に海水が流れ込む直前の写真です。 南三陸町志津川保育所から撮影

お店を出すにも場所が無く、補助金の申請も通らずで、地元の商店は事業を再開出来ずに苦しんでいます。

蓄えも底を尽きる寸前なので、なんとか早くよい場所を見つけて再開したいと思い銀行に融資を頼んだり金策をしていますが、工場も家も流されてしまった事業主には、銀行はお金を貸してくれません。

補助金も通らず、仮設店舗にも入店出来ず、お店を再建したくても場所が無く(地主や大家さんが行方不明で手を付けられない場所もたくさん有り)資力のあるうちなら何とかなったのですが、時間が経てば建つ程難しくなってきました。

被災地応援ファンドというものもすでにありますが、支援を集めるにはなかなか難しいものがあるようです。

事業を再建したい方々の熱意に賛同し、投資か寄付してくださる方がいれば再建の一助になるのでは、と考えていますが被災地の企業さんと協力して、被災者側も支援側も時間と体力の勝負になると思いますので、強い意志で取り組むことができればと思います。

今年は失業保険も切れる人が出始め、会社を解雇された方は収入が無く、パートや内職を掛け持ちしても収入が半減して、震災からの疲労とストレスで体調を崩され、働けない方も増えています。
支援も年をまたいだことで、全体的にかなり減ったそうなので、昨年より厳しい生活になってきています。

被災地の方々はまた3月11日がやってくることが、精神的に非常にきつい、怖いと感じて今の日々を送られています。その中で、毎日のようにこのように支援物資を送り、心を寄せてくださる方がいることが、心の支えになっているそうです。

被災地の皆さんの予想では、雄勝、北上、南三陸、気仙沼、女川あたりの沿岸部は復興計画、整備もなかなか進んでいないので、あと1年か2年は生活基盤を支える生活支援が必要なのではないかと感じています。
生活出来ずに、他の土地に出て行かれる方々も増えてきているので、コミュニティがなくなり、町自体が消えるのではないかという心配もあります。
被災地の雇用もつくらなくてはならないですし、さらに大変な一年になりそうですが、今後とも引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

一日も早く、皆様からのご支援におこたえできるように、皆で力を合わせて頑張ります、とおっしゃっていました。
今後とも被災地の皆さんへの応援をどうぞよろしくお願い致します!

東京サポート本部 佐々木

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年末年始にかけてのご支援、ありがとうございました

大地を守る会様からのお餅セット


大地を守る会様からのお餅セット 皆様ありがとうございます


復興市場様からのストーブ

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

昨年末、大地を守る会様からお正月用のお餅セットをご支援いただきました。
ニンジン味のお餅と白餅のセットで、大槌町に20セット、雄勝町に550セット、北上町に550セット到着いたしまして、皆様にお配りいたしました。
3地区とも大好評で、勿体ないからと冷凍して、少しずつ頂いているそうです。
ニンジン嫌いの子供たちはニンジンの味が濃厚なので食べにくかったようですが、ニンジン好きには美味しくて大好評だったそうです。

震災でたくさんの方々が亡くなられたので、お正月はできませんでしたが、餅を食べ力をつけ皆様から元気をもらい この冬を乗り越えようと頑張ってるそうです。

また、沢山の皆様からもご支援をいただきました、本当にありがとうございました。

生活支え合いの会「あおぞら」様から
毛布、ホッカイロ、冬もの衣類、防寒具、
渡部様から石鹸、
金子さまからお餅、レトルト食品、ホカロン、入浴剤、洗剤、
山下さまからお布団、加湿器、ファンヒーター、
萩原さまからお蕎麦など年越しセットとお餅、食品、ホッカイロ、Boxティッシュ、
復興市場様からストーブ、
三菱商事ユニメタルズ様からカレンダーと手帳、
奥田様からラーメン、玄米、チョコ、クッキー、パソコン、
清水さまからコートとマフラー、
放生さまからお塩、
長坂さまから布団乾燥機、
小澤さまからオフィス支援でレーザープリンター、
岡山県の高田様から衣類と雑貨、
山本さまから洗剤類、
AmazonJapanからご支援くださいました匿名の皆様からミネラルウオーター、カップ麺、生活用品のご支援をいただきました。

おいそがしい年末から年明けてからも沢山のご支援に感謝申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

東京サポート本部 佐々木

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皆様のご支援に感謝致します!

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

2011年3月11日 PM2:46 M9.0 日本の観測史上最大の大地震、千年に一度と言われた東日本大震災。
大津波、大地震、福島原発事故、風評被害、被災地の惨状と復興の進まぬ被災地の現状に日本中が大きな悲しみに包まれた厳しい一年でした。

新聞やTVではどんどん復興しているように報道されていますが、本当は被災地の1割にも満たないごく一部でしかないということを知って頂きたいと思います。

仮設店舗やスーパーが再開しだしても、収入が減った方々は、買い物も苦しい状況が続いているのが現状です。
来年、再来年は今年よりもさらに厳しい生活になるのではないかと感じています。

東北はとても気高く我慢強い方々が多いです。
なかなか助けを求めたり、たやすく他人を頼ることをしない方々が多いですが、現状を知れば、どう見ても、助けが必要な状況の方々がたくさんいらっしゃいます。
どうかこの震災のことを忘れないでください。
困っている方々が、まだまだたくさんいらっしゃることを忘れないでください。

東北の皆さんのために何かしたい、支援したい、と言う気持ちが広がり暖かいご支援と、励ましのお言葉を沢山いただきました。
人と人との繋がりを感じた一年でした。
1,000人以上の皆様から、たくさんの暖かいご支援をいただきました。
本当にありがとうございました。

マンパワー不足で皆様への御礼が遅れたり、ご報告が遅れたり、情報不足だったり、試行錯誤しながらの支援活動に対して、暖かく見守ってくださった支援者の皆様、
本当にすみませんでした、ありがとうございました。

まだまだ復興への道のりは長いですが、
来年も、被災地の会社再建・雇用促進につながる「オフィス支援」と、
被災地の皆さまの生活再建につながる「せいかつ支援」食料の確保も、頑張ってまいりたいと思います。

そして、被災地の声をしっかりきいて、皆様のニーズとメッセージを発信してまいりたいと思います。

来年も被災地の皆様への暖かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りするとともに
来年こそ平穏安泰な日常が訪れますよう、心から祈念いたします。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

東京サポート本部 佐々木
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いつもお世話になっております。
支援者の皆様には、震災後は色々と大変お世話になりました。
雄勝地区一同、感謝致しております。大変有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
雄勝町代表 大槻
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今年は、たくさん本当にありがとうございました。
お正月気分にはなれませんが、餅を食べ力をつけ皆様から元気をもらい、この冬を乗り越えようと頑張っています。
風などひかないように良いお年をお迎えください。
北上町代表 武山
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本年は、支援者の皆様に何度お礼を言っても足りないくらいお世話になりました。
この2011年は今までに経験したことのない年になりました。皆様の絆と言う沢山の心に幾度となく助けられました。この皆様に頂いた希望と勇気で素晴らしい街になるように少しずつ頑張ってまいります。
はっきり言ってご支援を頂いている立場上、来年も宜しくお願いします。とはいいづらいですが、数多くのご支援を頂いた事を忘れずに新年に突入いたします。
2012年が少しでも素晴らしい年になることを願って。
大槌町:代表土沢
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武山さんから送っていただいた南三陸町の「復幸の光」。復興の「興」を「幸」にかえたものです。町の商工会の皆さんが、街頭も無く町が真っ暗なので、がんばろう!という気持ちを込めてつくったそうです


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クリスマスの贈り物、ありがとうございました

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

雄勝、北上、大槌町へクリスマスの贈りものや生活用品、冬物衣類などが沢山のご支援が届きました。
ご支援くださいました全国の皆様に御礼申し上げます。

こだわり野菜の大地を守る会様からは秋から継続的な食料支援をいただき、今回は野菜と加工品の他にクリスマスケーキやイチゴ等もご支援いただきありがとうございました。支援活動にご協力くださいました会員の皆様にも深く御礼申し上げます。

東京練馬区桜台の生活支え合いの会「あおぞら」様からは、冬物衣類、防寒着、生活用品、
食料、石油ファンヒーター、インスタント麺、レトルト食品、クリスマスのお菓子等々、沢山のご支援をいただきました。
渡部様と秋元様と勝田様、ご友人の皆様、ご協力くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
4月から継続的にご支援いただき感謝の気持ちでいっぱいです。

学校の先生の藤村様からは北上町の子供たちにクリスマスワッフルケーキを沢山いただきました。
そのほかにも生活用品、ドリンク、お米、石油ファンヒーター、修学旅行のカバン、お茶、他、子供たちのために顔の見える支援を続けたいということで継続的なご支援に感謝しております。

奥田さま、金子さま、金子様のご友人さま、佐藤さま、大石さま、千秋さまご夫妻、
大石さまのおばあさま、萩原さま、萩原さまのおばあちゃんとご友人様、野々山さま、
諸岡さま、六車さま、沖元さま、放生さま、久木田さま、谷々さま、岡田さま、
中山さま、諸岡さま、加藤さま、(株)コミュニケーション・デザイニング研究所福井さま、
鶴田さま、松本さま、武井さま、河野さま、松戸さま、小川さま、清水さま、桝鏡さま、
安井さま、柏木さま、帶川さま、山下さま、復興市場さま、根岸さま、山本さま、
大浦さま、中山さまとお嬢ちゃん、松木さま、スウエーデンの理恵子さま、沢田さま、
井上さま、蜂須賀さま、稲永様、水谷さま、松岡さま、西村さまと娘さん、新井さま、
中野さま、笠井さま、新井さま、千嶋さま、笠井さま、株式会社メディアシェイカーズさま、
三菱商事ユニメタルズ株式会社 松木さま、ホーリーアローズボーカルスクール有志さま、
清水さま、後藤さま、Amzon japanからご支援くださいました匿名の皆様、
本当にたくさんの皆様からの継続的なご支援に感謝致します。

食器、冬物衣類、防寒具、手編みのセーター、マフラー、帽子、子供たちへのお菓子、
ケーキの材料、ケーキ型、チョコ、お蕎麦、食品、ストーブ、布団、地デジテレビ、
ポット、あんか、カイロ、下着、湿布薬、入浴剤、家庭用常備薬、洗剤、ふでばこ、
プレーヤー、ウオークマン、パソコン、カレンダー、手帳、調味料、みかん、イチゴなど有り難く分配させていただきました。

北上の武山さんからお礼のメールと写真が送られてきました。

生活支え合いの会「あおぞら」様から冬物衣類等、秋元さまからストーブもたくさん届きました。
「大地を守る会」様から野菜と、今回はケーキも届きました!
みなさん大変喜んでおり、空に手をあわせて感謝の意味を込め拝んでいました。






その他にも衣類、食器類、X’mas用ぬいぐるみをありがとうございました。
金子様からのオモチャとぬいぐるみ、萩原さまのおばあちゃん達からの可愛いお菓子、後藤さんからのクリスマスブーツ、松木さまからのお菓子に、子ども達も大喜びです。

 
藤村様からのX’masバージョンワッフルケーキです。



震災以来、子供たちの最高の笑顔が見られました。親御さん方はこの最高の笑顔を見て涙してました。「本当に感謝してます…」とおっしゃっていました。

 

送って下さったケーキの材料で北上の女子中学生が作ったケーキです。 ありがとうございました。

このクリスマスを通じてたくさんの方にプレゼントをいただき、被災地に少し笑顔が戻りました。

寒くて厳しい毎日ですが、生きてる幸せを感じる事ができて感謝の気持ちでいっぱいです…とコメントいただいております。

みんな感動して泣いていました。支援者の皆様によろしくお伝えください。

 
武山

 

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北上町に生活支援物資をお渡ししました

㈱白川工芸社様からのお菓子の詰め合わせです。ぎっしりとお菓子が入っています。


30cmくらいの大きさの箱です。主に男の子にお渡しする予定です。


乾燥しインフルエンザや風邪が心配な時期です。加湿器は大変ありがたいご支援です。


とても素敵な手作りのかざり箱です。先に段ボール1箱お持ちになった時は、あっという間になくなってしまったそうです。リモコンや眼鏡を入れたり、ペン立てとして使っているそうです。今回はダンボール3箱ほどお渡しいたしました。


ジャンパーやコートなど、温かな服が必要不可欠な時期です。男女とも大きめのサイズが足りないそうです。

支援者の皆さま
いつも温かいご支援をありがとうございます。
仙台メンバー 倉田です。

 
12月17日、北上町の自宅避難者代表の武山様がしらかし台の倉庫に来られ、たくさんの生活支援物資をお渡しさせていただきました。

前日から明け方近くまで、仙台市内は今年初めての雪が降りました。17日は朝から晴れ渡っていましたが、一段と冷え込みが厳しくなり、幹線道路以外の道には積雪・凍結している所もあり、しらかし台の倉庫までの道も走行に注意が必要な状況でした。
北上町をはじめ沿岸部の道路に積雪はなかったそうですが、この時期はもう凍結してしまい、大変危険なんだそうです。震災の影響がまだまだ残り、道路は至る所で段差や砂利道などの悪路、すべての早急な復旧工事は見込めない状況が続きますので、2次被害・3次被害が出てしまわないことを、ただただ祈るばかりです。

 
今回は、先日ご報告させていただきました、ラッピングしたぬいぐるみをはじめ、お菓子・手作りのかざり箱・衣類など、たくさんの生活支援物資をお渡し致しました。

神戸市の株式会社白川工芸社様から、11月・12月と2度にわたってグリコのお菓子の詰め合わせ20個と、先日、車の形をした箱のお菓子の詰め合わせ20個をご支援いただきました。
(オフィスグリコ神戸西センター様と記載いたしましたが、㈱白川工芸社様からのご支援でした。訂正とお詫びを申し上げます。大変失礼いたしました。)

こちらのお菓子の詰め合わせとラッピングしたぬいぐるみは、子供たちへのX’masプレゼントとしてお渡しして下さるそうです。お菓子やぬいぐるみを受け取った子供たちの、うれしそうな笑顔が目に浮かびます。本当にありがとうございます。

 
そのほか、東京の山下様からご支援いただいた加湿器、㈱エバタコーポレーション・河野様からご支援いただいたつなぎ、大人用のジャンパー・ダウンコート、アルバムセット、手作りのかざり箱など、皆さまからの温かいご支援とお気持ちを、たくさんお渡しさせていただきました。ありがとうございました。

 
寒さはこれからが本番です。ジャンパーやコートなど、温かな服(大人用・サイズ大きめ)はあると大変助かるそうです。皆さまからのご支援が、一日でも早く、必要とされている方へお渡しできるよう、状態の良いもの・一枚ずつきれいにたたみ透明な袋に入れサイズ等を明記した状態でご支援頂けると、大変助かります。

 
温かなお気持ちとたくさんのご支援、本当にありがとうございます。
ご協力と継続的なご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
仙台メンバー 倉田

Posted in 宮城県石巻市北上町, 支援活動 |

ストーブ集まりました!暖かいご支援に感謝します!

皆様からご支援いただいたストーブです!暖かいご支援本当にありがとうございます!


雄勝町は震災直後から大活躍の「ガンバリヤカー」で各ご家庭にお届けしています! 北上町は武山さんが配達してくださっています。 大槌町は土沢さんが仕事用の軽トラックで配達してくださっています


コーレル社様からの自転車で元気に遊ぶ子供たち。みんなで仲良く順番こに遊んでいます


葵司朗歌謡アカデミーの皆様からの生活支援物資の一部

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

大槌町、雄勝町、北上町へのストーブのご支援、誠にありがとうございました。
お申し出くださった皆様のおかげで、必要数が集まりそうです、本日で一度締め切らせていただきます。

石油ストーブとファンヒーターをご支援くださいました皆様、本当にありがとうございました。
小川さま、望月さま、竹市さま、ナカオ電気さま、浦田さま、大石さま、奥田さま、藤村さま、羽室さま、大橋さま、白井さま、片田さま、山本さま、石原さま、石原さまの叔父様叔母様、柏木さま、帶川さま、佐々木さま、黒田様、金子さま、萩原さま、あきもと様、匿名の皆様(アマゾンからご支援いただいた皆様)、心より感謝申し上げます。
中には被災地まで車を運転して届けてくださった皆様もいらっしゃいました、本当にありがとうございました。

復興市場さま (http://fukkoichiba.com/ )とも連携ご協力いただき、石巻市の地元家電店さまから、石油ストーブ17台、ファンヒーター5台が北上町に届けられる予定です。復興市場の支援者の皆様、スタッフの皆様、地元商店の皆様、本当にありがとうございます。

meguri311 (http://ameblo.jp/meguri311/ ) の杉山さま、白井さま、門脇さま、いつもご協力ありがとうございます、子供たちへのDVD、お菓子、ストーブなどありがとうございました。

コーレル社 (http://www.corel.jp )の台湾支社の皆様、野中さま、北上町の子供たちにたくさんのDVD、自転車とヘルメットをありがとうございました。

葵司朗歌謡アカデミー (http://aoi46.com )
葵司朗さまと生徒の皆様から、たくさんの生活用品や毛布のご支援、誠にありがとうございました。400世帯の皆様にお届け致しました。

SAWADA ACADEMY (http://sawadaacademy.jp/ )
沢田さまと生徒の皆様、今年の夏に引き続き、チャリティー筋トレイベント「募筋」を開催して頂き、沢山の冬物衣類とストーブを頂きました。ご協力くださいました関係者の皆様ありがとうございました。

私たちひとりひとりの力は微々たるものですが、被災地で頑張っている皆様と、支援してくださる皆様がつながり、
小さい力がたくさん集まって日本が一つになり、一日も早くこの震災から立ち上がれることを願っています。

 
いつも暖かいご支援をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

東京サポート本部 佐々木

 
▼引き続き募集中の生活支援です。

  • 大人用
    • 冬物ジャンパーとコート
    • 暖かい大人用肌着(直接肌に身につける物は新品限定でお願いしております、男女L,LLサイズ)
    • 冬物の靴(できれば新しいもの)
  • 子供用
    • 冬物ジャンパー、冬物衣類、靴

▼オフィス支援も募集中です
机、椅子、キャビネット、書棚、パソコン(ウインドウズ7)

 

▼アマゾンから1つから支援できます。

石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH

石巻市雄勝森林公園避難所と自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/25K4K354R3SUZ

岩手県上閉伊郡大槌町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3GNK2LDQDW35J

復興市場からも被災地支援が出来ます
http://fukkoichiba.com/

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北上町にストーブをお願いします!

自宅避難されている方のお住まい   8月11日撮影


12月4日に武山さんが撮影した北上町吉浜小学校の校舎。未だ手付かずです


校舎近景。8月7日撮影


地震発生時の14時46分で時計が止まったままです

支援者の皆さまこんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

今朝の宮城県北上町は氷点下2度で雪も降り、すっかり冬型になりました。

被災地ではいまだにストーブも、冬物のジャンパーも不足していて、寒い環境で生活されている方々がたくさんいらっしゃいます。

自宅避難の皆様のご家庭は、家が残ったので支援金がありませんでした。

家屋の一階が浸水して壊れかけのお家を自分たちで補修しながら、2階で生活されています。

修繕費が高額になるのと、被災地の職人さん不足で、完全に直すことが出来ないのだそうです。

生活用品を購入することが困難なご家庭も増えてきているそうです。

仮設住宅は周りに何もない場所に建てられたため吹きさらしのような状態なのと、断熱材が使われていないので熱が逃げやすく、暖房が無ければ「外とたいして変わらない」温度になってしまうということです。

また、先の見えない生活がストレスになり、蓄えも底をつき、体調を崩す方々がふえてきています。
インフルエンザとノロウイルスの心配もでてきました。

北上地区だけでもまだストーブのない世帯がまだ50世帯程あるそうです。
被災地全体を考えるとどれほどの方々が寒さに震えているかと思うと心が痛みます。
暖房器具は地元の電気屋さん、量販店でも1ヶ月待ちで在庫が無いそうです。

石油ストーブ 15台
石油ファンヒーター 35台 必要です。

どうかストーブのご支援をよろしくお願い致します。

 
アマゾンで1つから支援できます。
どうか、大至急、北上町へのストーブのご協力をお願いいたします。

石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH

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