活動報告

世界中から届いた癒しのキルト コンフォートキルト

支援者の皆さま、こんにちは。
東京サポート本部の佐々木です。

岩手県大槌町と宮城県石巻市北上町に、東日本大震災でご家族を喪った悲しみを
少しでも和らげることができればと、沢山のコンフォートキルトが届きました。

パッチワーク通信社様の呼びかけで、
海外を含む沢山の方々からコンフォートキルトを寄付していただきました。

コンフォートキルトとは、辛い悲しみを和らげてくれる癒しや
メッセージ性を持つキルトのことだそうです。
海外では、何かあった時にはすぐにどこにでも贈れるように
常日頃からコンフォートキルトをつくる習慣があるのだそうです。

キルトは被災された子供とご老人のいるご家庭185世帯と、
小さな子供達のいる保育所に届けられました。

大槌町の土沢さんと北上町の武山さんからメールと写真が届いています。

パッチワークをお渡しになった方々の写真です。皆さんとても喜んでいました。
お盆中でしたので、在宅避難者及び仮設住宅入居者の方々に私の自宅に来ていただき
お渡しした方々の写真です。
皆様の温かいご支援に感謝いたします。大事に使わせて頂きます。

コンフォートキルトをつくって下さった世界中のキルター様、櫻井様、横田様、関係者の皆様、
仲介してくださいました金子様、ご友人の皆様に心よりお礼申し上げます。

東京サポート本部 佐々木






メッセージが添えられているものもありました。

フランス語でのメッセージ

Avec toute mon admiration pour votre dignité dans ce grand malheur qui vous frappe.
christiane.pfaff

フランス語のできる方に訳していただきました。
「あなた方を襲ったこの大きな不幸の中での
あなた方のしめされた崇高さへ、全霊の憧憬を込めて」
クリスティアヌ・プファッフ

支援活動 | 12:42 AM

静岡支部より活動報告 ~大震災から5ヶ月の現状~

東京サポート本部の皆さんです。画像右から本田さん、水口さん、佐々木さんのご主人、島田さん、佐々木さんです。


この場所は女川町です。崩壊した建物のまえから奥の建物を撮影しました。


 

ここも女川町です。カメラを手にして写っているのは、佐々木さんのご主人です。


この画像は東松島市の沿岸部です。


東松島市の沿岸部。津波で薙ぎ倒された電柱。奥の建物は津波が突き抜けてトンネルのように空洞ができていました。


 

北上町付近に積み重ねられた車の残骸です。軽トラックが二つ潰れていました。


大津波により小さな尊い命が天に召された大河小学校です。震災時の光景を想うと、私は痛たまれなくなりました。


大河小学校の生徒たちが必死に駆け上がった高台の全体図です。もし、津波対策のための高台の頂上まで続く階段が設置されていたら・・・・やるせない気持ちになりました。


雄勝町にある瓦礫の山です。まだまだ沢山の瓦礫が出ることでしょう。


ここは雄勝町の沿岸部です。防波堤や町の9割がぐちゃぐちゃになってしまいました。今尚、震災の爪痕が至る所に残されています。


これは雄勝町の海洋センターの残骸です。奥では瓦礫の撤去作業をしています。


津波に抉られた建物と漁船です。ここには住宅地もありました。


津波で流されたコンテナ倉庫と潰された重機です。海水で錆びて使いものにならなくなっています。


これも津波災害により動かなくなってしまった重機です。


 

壊れた重機の後部です。


漁船は海から流されて来たのでしょう。重機も山の近くまで流されています。漁港までは結構な距離がありました。


Amazonさんをご利用して簡易物置を届けてくださった全国の支援者の皆さま、本当にありがとうございます!!皆さまの善意は、このように使わせて頂いております。

支援者の皆さま

いつもありがとうございます。

静岡支部長の後藤です。

8月6日に代表の金野はじめ仙台本部の皆さん、東京サポート本部の皆さん、三原さんと今後についてミーティングをしました。

様々な意見が飛び交い、少しずつではありますが復興へ近づいている気が致しました。

8月7日には、東京サポート本部の佐々木ご夫妻、代表、副代表とともに甚大な被害を受けた沿岸部視察しながら、救援物資やお譲り頂いた軽自動車を東松島市や石巻市北上町、同市雄勝町にお届け致しました。

震災から5ヶ月も経つのに、未だに砕石が剥き出した道路。

満潮時になると冠水する地区。

人影は見当たらず、カモメとハエだけがまるでそこの住民のように飛び交っている地盤沈下したまち、大津波により変わり果てたまち、女川町。

町が在った筈なのに、隕石が落ちたかのように跡形もなく、ただ基礎だけが残っている東松島市や若林区荒浜の沿岸部。

仙台港付近では、まだ電気も通ってなく信号機が機能していない状況。警察官が交通整理を行っていました。
 

私たちは、先ず東松島市で活動されている富樫さんの所に物資をお届け致しました。

東北とはいえ、夏の暑さは半端ではありません。

そのような中でも一生懸命に活動されている富樫さんたちには頭が下がります。
 
 

次に向かった先は北上町でした。

救援物資を下ろし終えたあと、少しのあいだですが北上町で物資の管理をして下さっている武山さんとお話をさせて頂きました。

近くのスーパーまで買い物に行くのに車で40分くらい掛かるので、やはり税金が安く車庫証明の要らない軽自動車や、皆さんの分の買い物をするのに使用するための軽トラックやワンボックスカーをお譲りして頂けたら大変ありがたいそうです。

ご年配の方でも買い物に行けるように『スクーター』などでも大変ありがたいとの事でした。

私は東北の田舎で育ったので分かるのですが、都会と違い地方の田舎は自動車やスクーターなどがないと生活が出来ません。

移動する手段、つまり足がないとどこにも行けないのです。

北上町の皆様だけではなく、雄勝町の皆様も本当に困っていらっしゃいます。

支援者の皆さま

どうか軽自動車や軽トラック、そしてワンボックスカーやスクーターをお譲り頂けないでしょうか。

勝手なお願いだとは承知しております。

ですが、今現在被災地ではどうしても車が必要なのです。

依然として宮城県内の車の値は高く、2度目の義捐金と国からの生活支援金を配布されていない地区の被災された方々には、到底、手が出ないのです。

買いたくても買えない状況なのです。

しっかりと動くものであれば、年式が古い中古車でも構いません。

ただ、セダンは荷物を多く載せることが出来ないため、前述した車種でお願い致します。

心温かい善意のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

北上町を後にし、私たちは雄勝町森林公園内仮設住宅に向かいました。
 

道すがら、大河小学校があり、車を止めて供養台のまえで手をあわせました。

襲ってくる大津波に呑み込まれてしまった小さな尊い命。

近くに高台があるものの傾斜がきつく小さな足では、津波に追いつかれてしまうだろうな、と感じました。

先生方に誘導され子供たちは必死に避難し、先生方もまた必死だったと思います。
 

随分と学校職員さんは批判されたようですが、高台の頂上まで続く階段を津波に備えて設置していなかった行政の落ち度ではないか、
と感じました。

大津波に未来を奪われてしまった小さな尊い命。

天国で楽しく過ごせるよう心よりご冥福をお祈り申し上げます。

雄勝町に着くと、まだまだ復興は厳しい現状だな、と辺りの風景を視て感じました。

壊れた重機の残骸があちらこちらに転がり、陸に置き去りにされた漁船や津波が建物を突き抜けていった爪痕が残されていました。

瓦礫の撤去作業には、重機やそれに付随した道具類が必要不可欠です。

現状では重機は足りていません。

すべてリースです。
 

重機のリース料は高く、せっかく復興に向けて立ち上がった事業主さまの資金繰りを圧迫しています。

道具類も足りていません。

例えば、クローラーダンプ、強化2トンダンプ、テンアツ機、腰道具、ドライバーやスパナでさえ、足りていないのです。

事務所や道具類をしまうための仮設事務所も足りていません。
 

これでは、復興は遅くなるばかりです。

重機関連の大企業さま プレハブ関連の大企業さま 

しっかりと動くもの雨漏りのしないものであれば式の古いものでも構いませんので、どうか、お譲り頂けないでしょうか。

もしくは、このような状況ですので本当に格安なお値段で中古の重機等ご提供して頂けないでしょうか。
 

被災地の皆さんは、本当にお金が無いのです。義捐金が配布されるといっても、それは一時的な生活費でしかありません。

今後の生活を考えると、爪に火を灯すように節約して暮らしていかなければなりません。

今を生きていくためにです。

雄勝町では、再び飲料水が不足している状態です。

支援者の皆さま

どうか、心温かいご支援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

ドライバー1本、飲料水1本の善意が被災地の皆さまの助けになります。

生きる糧になります。
 

皆さまの善意を被災地の皆さまに分けて頂けないでしょうか。

この時世、『明日はわが身』なのです。

どうか、宜しくお願い致します。

被災地の皆さま

現実はときに厳しいものですが、希望を捨てず生き抜いていきましょう!

必ず雪は溶け春が訪れるように、復興も必ず成し遂げられます。
生きて、生きて、生き抜きましょう!

生きたくても生きられなかった方々のためにも。


画像左から後藤。副代表。雄勝町に届けられる善意を管理してくださっている大槻さん。代表。東京サポート本部の佐々木さん。後ろの軽バンは御殿場市の鈴木様から、青い軽トラックは裾野市の山下様からお譲り頂きました。鈴木さん、山下さん、本当にありがとうございます!雄勝町の皆さまに無事お届け致しました!!

住宅地跡


この一帯には住宅がありました。大津波がすべてを飲み込み基礎しか残っていません。これが自然の脅威です。しかし、難を逃れられた皆さんは希望を捨てず未来に向かって歩み出しています。
一歩ずつ、一歩ずつ、しっかりと大地を踏みしめて。

今後とも『祈望』を宜しくお願い致します。

静岡支部代表 後藤

支援活動 | 5:03 AM

追悼と復興の花火

支援者の皆さま こんにちは
東京サポート本部の佐々木です。

東日本大震災から5ヶ月目の8月11日、宮城、岩手、福島の10カ所で、追悼と復興への願いをこめた花火が、大空に打上げられました。

岩手県大槌町でも復興を願い花火と燈籠での復興祭が開催されました。

土沢さんから写真とメッセージが届きました。
「少しずつですが、復興に進んでいます。
全国の皆さまからのご支援のおかげで沢山の笑顔、勇気、希望を頂いています。」

 大槌町で打上げられた花火

 燈籠のSMILE(スマイル)


復興の様子 | 8:07 PM

がんばろう南三陸 お惣菜屋「一歩」

美容室があった場所とNTTのあった場所の間を借りてオープンしました
 


この旗を目印にお立ち寄りください
 


もうすぐ看板ができますが、それまでは手書きの看板です

支援者の皆さま こんにちは
東京サポート本部の佐々木です。

南三陸町志津川に本日、小さなお惣菜屋がオープンしました。

武山さんが始めたお店です。

火力の使用は保健所の許可が必要なので、現在は別の場所で調理して運んできています。

今の志津川は町のお店がなくなり、日用品や食料品を買うにも3〜40km先まで行かなければなりません。

武山さんは「小さくてもお店を出すことで、地元の元気につなげたい」、「復興の第一歩になれば」という思いで「一歩」という屋号をつけました。

お店の場所は津波警戒区域なので5〜10年かけて埋め立て整備され、公園になるのだそうです。それまでの間、この場所でお店を続けていきたいと話されていました。

今現在、お店の周りにはほとんど人影はありませんが、この道(東浜街道)を通る人が買って行ってくれるそうです。

8月10日の品揃えは

  • コロッケ
  • ヒレカツ
  • エビフライ
  • メンチカツ
  • からあげ
  • とんカツ

この先お客様の要望を取り入れて、メニューもだんだん増やしていきたいとおっしゃっていました。

お惣菜屋 一歩
南三陸町志津川汐見(東浜街道沿い。川の近く)
営業時間:午前11時〜午後6時30分(売り切れると閉店します)

2012年2月25日追記:
3月6日に南三陸町廻館(まわりたて)地区にて、再開予定です。
移転作業のため、それまでは休業いたします。

 
東京サポート本部 佐々木

復興の様子 | 5:42 PM

東京サポート本部からの被災地での活動報告(その3 お盆の杉の木)

杉の柱の前で武山さん(柱の傍)の
お話を聞く代表金野(中央)と副代表倉田(右)

支援者の皆さま こんにちは
東京サポート本部の佐々木です。

8月13日〜15日、被災地では震災後はじめてのお盆を迎えます。

物資をお届けにうかがった武山さんのご実家でも、新盆の準備が行なわれていました。

山からいただいてきた杉の木を立てて、5〜6メートル位の柱に飾り付けをしていました。
この杉柱のてっぺんに提灯を吊るし、迷わずに戻って来られるようにお迎えするそうです。

雄勝、北上、南三陸、気仙沼も同じように杉の木を立てて3年間お迎えするそうです。
最初の年は白い提灯を、二年目、三年目は飾りのついた提灯を掲げます。

全国の皆さまからお盆のためのご支援をいただき、届き始めています。
新盆用の提灯、和菓子、落雁、水羊羹、お団子セット、果物、お酒、あんこ、きな粉、ごま、塩、砂糖、お線香、白ロウソク、蓮花ロウソク、花ロウソク、お墓参りセットなどたくさんお送りいただきましてありがとうございました。

「亡くなられた方のご供養ができて、被災された皆さんのお気持ちをやわらげることができればと思っています」との温かいメッセージも沢山いただきました。

支援者の皆さま、いつもお心配りありがとうございます。

 
東京サポート本部 佐々木


復興の様子, 支援活動 | 2:22 PM

東京サポート本部からの被災地での活動報告(その2 被災地に物資をお届けしました)

運んできた支援物資をトラックへ積み替えているところ


支援物資を管理し、必要な方にお届けしている富樫さん


北上町自宅避難の皆さんへの支援物資です。いつもたくさんのご支援ありがとうございます


届いた物資はこのように仕分けし、被災地の皆さんにお届けしています

支援者の皆さま こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

8月7日は代表、副代表、そして静岡支部の後藤さんと共に、皆さまからの支援物資を被災地の皆さんへお届けいたしました。

最初に東松島市へ向かい、岡山県総社市からご支援いただいたマスクをお届けいたしました。
たくさんのマスクをありがとうございました。

続いて北上町に皆様からのご支援をお届けいたしました。
夏もの衣類、座布団、マット、食品、おもちゃ、ジュース、お菓子、レトルト食品、お盆用品などたくさんありがとうございました。

最後に到着した雄勝森林公園避難所では、専用の倉庫ができていました。
アマゾン様からご支援いただいた皆さま、いつも本当にありがとうございます。
大槻さんがしっかり管理して被災地の皆さんにお届けしております。

毎日厳しい暑さが続いてますが、皆様からの温かい励ましにより、被災地の皆さんは希望を持って頑張っています。
食料品や下着、靴下などの消耗品はまだ継続的な支援が必要です。どうぞよろしくお願い致します。

 
東京サポート本部 佐々木

 
 
amazonジャパンのサイトで1つから支援できます。どうぞよろしくお願致します。

石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH

石巻市雄勝森林公園避難所と自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/25K4K354R3SUZ

岩手県上閉伊郡大槌町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3GNK2LDQDW35J

支援活動 | 11:46 AM

東京サポート本部からの被災地での活動報告(その1 ナカオでんき様)

左から本田さん、伊藤さん、後藤さん、佐々木、倉田さん、水口さん
 
 


左から島田さん、佐々木、本田さん、
代表金野、伊藤さん、後藤さん、三原さん、倉田さん
 
 


ナカオでんきの皆さんと。左奥二人目が三原さん
 
 

支援者の皆さま こんにちは
いつも温かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

8月6日に静岡支部と東京サポート本部が、利府町しらかし台の倉庫に集まり、
現地の祈望メンバーと今後の支援活動についてミーティングを行ないました。

翌7日は被災地支援に同行しました。順次アップします。

6日のミーティングの途中、茨城県取手市から、ナカオでんきの中澤様がオフィス支援物資を届けに来てくださいました。
気仙沼でのボランティア活動に向かう途中とのことでした。
エアコン、除湿機、冷蔵庫などご支援いただきました。遠いところをありがとうございました。

 
被災地でのニーズが、刻々と移り変わってきています。
緊急性の高かった食料や生活必需品から、ようやく事業再開のためのオフィス用品、パソコン、冷凍車両、フォークリフト、重機、船などの大型の事業支援へと変化してきました。

私たちが当初から力を入れている『宮城オフィス支援プロジェクト』へ被災企業からの支援要望も増えており、大きな支援体制の構築を急がねばなりません。

この活動報告をご覧の大企業の皆さまに、お願いがあります。

是非、被災地にパソコン、保冷車、冷凍車、フォークリフト、
トラック、建設機械、ユンボ、トレーラー、船のご支援をお願い致します。正常に動くものであれば中古で構いませんのでお譲りください。

仮設事務所の建設遅延が影響して事業の再開が遅れている事業者も多く、遅延が連鎖せずに、地元企業ができるだけ早く仕事を再開できるよう精一杯サポートしてまいります。
ご支援を宜しくお願いいたします。

東京サポート本部 佐々木

支援活動 | 1:38 AM

静岡支部より活動報告

富士宮市から駆けつけてくれた副支部長の川島くんです。右手に持っているのは、新品のフライパンです!

静岡県東部の皆さまの善意をトラックに積み込んでいるところです。安全運転で頼みますよ、運転手さん!

このように納米里公会堂の倉庫から軽トラックに救援物資を載せてきました。運転手さんと作業員さんが搬送するトラックへ一生懸命に積み込んでくださいました。ご苦労様です。

谷井さまからお譲り頂いた善意を、丁寧に新聞紙とエアクッションで梱包しました。こちらもトラックに積み込まれています。谷井さん、いつも本当にありがとうございます!!

8月1日、石巻し北上町で物資を管理してくださっている武山さんの所に、皆さまの善意が無事に届きました。

8月2日、武山さんは、その日のうちに皆さまの善意を雄勝町にも届けてくださいました。武山さん、ありがとうございます!

谷井さまの知人、山下さまからお譲り頂いた軽トラックです。8月7日に雄勝町森林公園内 仮設住宅に届けられます。山下さまの軽トラックは、様々な用途で大活躍することでしょう

私の知人、鈴木さまからお譲り頂いたスズキの軽バンです。こちらも8月7日に、雄勝森林公園内 仮設住宅に届けられます。雄勝森林公園内で物資の管理をしてくださっている石巻支部の大槻さん、陸送が遅くなってしまい済みませんでした。8月7日にお届け致しますので宜しくお願いします!鈴木さんの軽バンは、雄勝森林公園にいらっしゃる皆さまの大切な足となり大活躍することでしょう。

『祈望』 静岡支部のメンバーです。画像中央が、わたくし支部長の後藤です。画像右から支部長補佐の關さん、松岡さん、池田さん、本村さん、私の家内です。副支部長川島くん、浅井さん、佐藤さんは仕事のため欠席でした。これからも頑張って参りますので、今後とも静岡支部を宜しくお願い致します。

~復興に向けて、まだまだ頑張ります~

 支援者の皆さま

温かいご支援ありがとうございます。

静岡支部長の後藤です。

石巻市雄勝町や北上町などでは大津波により、

すべてが流されてしまいました。

近くのスーパーに行くにも、車で40分は掛かります。

到底、人が歩いて買い物に出かけられる距離ではあ

りません。

更に追い討ちを掛けるように中古車の値は跳ね上がり、

これからの生活を考えると手が出せない状況です。

今現在、被災地では車を必要としています。

しっかりと動くものであれば年式は古くても構いません。

とにかく軽自動車または軽バンが必要なのです。

そこで支援者の皆さまにお願いがあります。

どうか、ご不要になられた軽自動車をお譲り頂けないでしょうか。

車ひとつで被災地の皆さまの生活が変わります。

もちろん、すべてが変わるわけではありません。

ですが、希望に繋がります。

「普通の暮らし」に、一歩だけですが近づけるのです。

心温かいご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

7月29日に、長泉町納米里区民の皆さんからお預かりした善意を被災地に向け宅配便にて送り出しました。

送り出す前日、静岡支部 副支部長の川島くんが富士宮市から駆けつてくれました。

手には新品のフライパンやポロシャツが袋に入れられ揺れていました。

富士宮市の方からお預かりしてきたそうです。

富士宮市の心温かい皆さん、

発送に間に合うよう忙しいなか届けてくれた川島くん、

本当にありがとうございます。

8月1日、2日に納米里区はじめ長泉町や富士宮市、

静岡県東部の皆さまからお預かりした善意は、

石巻市雄勝町と同市北上町へと無事に届けられました。

いつも祈望へ厚いご支援を頂いている谷井さまからお預かりした善意も届けられています。

御殿場市の鈴木さまからお譲り頂いた軽バンと、

裾野市の山下さまからお譲りして頂いた軽トラックも、

8月7日には雄勝町森林公園内仮設住宅にお届け致します。

 

納米里区をはじめ静岡県東部の皆さま本当にありがとうございます。

また、支援者の皆さま、いつも心温かいご支援のほど

誠にありがとうございます。

被災された方々はじめ代表の金野に代わり、厚く御礼申し上げます。

これから長期に渡るであろう復興支援。

私ども静岡支部は、まだまだ頑張って参ります。

 

被災地の皆さま

8月下旬か9月上旬には、第3便の善意をお届け致します。

皆さまの願い『復興』が成し遂げられるまで、

精一杯がんばります

支援者の皆さま

皆さまの善意には、被災地の皆さまをはじめ『祈望』のメンバー全員が心から感謝しております。

本当にありがとうございます。

今後とも『祈望』、そして被災者の皆さまを宜しくお願い致します。

静岡支部長 後藤

支援活動 | 2:28 AM

8月1日の北上町、南三陸町志津川の状況

支援者の皆様、いつもありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

北上町の武山さんから、武山さんが1日の午後に撮影した、被災地の様子を送っていただきました。
併せて電話とメールで伺った、今現在の状況をお伝えします。

石巻市北上町

ここは石巻市北上町の近くで、海岸から1kmほど離れたところです。
今日の午後4時頃の満潮時の写真です。

左側の水のところは普段は陸地で、津波で堤防が決壊したため、満潮時には普通の陸地が海になってしまいます。
陸地が地盤沈下しているため、海水が流れ込んできて冠水しています。
雨が多い日は、ここの陸地だけでなく、川も田んぼもこのトラックが走っている道路も海水に沈んでしまいます。
北上町の一部地域も住宅の1階はみな浸水し、家に帰るときはボートに乗って戻ります。
地盤沈下している地区は1階には住めませんので、みなさん2階で避難生活をされています。

 

南三陸町公立志津川病院

こちらは南三陸町の公立志津川病院の前です。道路が見えるようになり、震災直後から較べればだいぶ瓦礫が少なくなったようにも見えますが、実際は片付けても片付けても追いつかず、全体の2割位しか減っていない状況ということです。

地元被災者だけでは人手が足りないので、ボランティアの方々にもお手伝いしていただきながら、瓦礫撤去作業を進めています。

もうここにはご遺体がありません、という警察の許可が取れてからでないと瓦礫の片付けはできませんので、まだまだ手つかずの瓦礫の山がたくさんたくさん残されています。

人の手では、大きく重たい瓦礫を持ち上げることは出来ませんので大きいものは重機で行ないます。人の手で行なえるのは、持てる範囲の小さな瓦礫撤去と想い出さがしの仕事になります。
位牌や写真などの想い出の品々は、地域の公民館や学校などの決められた場所に集めて、持ち主の方が来られるのを待っています。
 

志津川の瓦礫撤去作業
 


志津川の瓦礫撤去作業

震災後しばらくは道路を空けるための瓦礫撤去でしたが、
当初は処分する場所が無かったので消防署の許可を取り、
ご遺体のないところで瓦礫を燃やしていました。

現在は燃やすと有害だということで、
それらの瓦礫を産業廃棄物として処分するために
トラックに載せて指定の処分場に運んでいます。

北上町の瓦礫撤去作業

こちらの写真は北上町の瓦礫撤去作業の様子です。森の近くまで地盤沈下で冠水しており、海水が引かないのでいつもぬかるんでいます。
ここも膨大が瓦礫がまだまだ残されています。

震災後もうすぐ5ヶ月になりますが、宮城県の自治体ほぼ3分の1が被害を受けたと言われており、
瓦礫はようやく1万tくらい減ったそうですが、片付けても片付けても現在はまだ、終りは見えません。
 

町の予算で行なう瓦礫撤去作業ですが、自治体の予算の関係で陸の作業が一時ストップすることになるそうです。
ストップすると作業に遅れが出るため、地元の漁業組合がお金を払って船を借り、海上の片付けとご遺体の捜索を同時に行なっています。被災でたくさんの船を失いましたが、お一人でも多くの方がご家族の元に帰れるようにと、今日も捜索が続けられています。
 
 

津波でほとんどが流されてしまったため、北上町にはお店が1件もありません。
南三陸町には、残った倉庫で開店したコンビニが1件だけ営業していますが、スーパーと違い品揃えも少なく、生活必需品や食料を買えるお店まで数十キロもあり、車が無いと行ける距離ではありません。
せめて、自転車やスクーター、スーパーカブ、荷台付バイク等があれば、遠くまで買い出しに行くことができるので、眠っているものがありましたらお譲りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

仮設住宅はぺらぺらの鉄板で出来ていて、収納スペースも無く、5〜6人の家族が四畳半2部屋ですし詰めで生活しています。
断熱材も入っていないため冬になって雪が降るとどうなるのか、とても心配になります。

現在自宅避難されている方々、仮設住宅で過ごされている方々は、周りに何も無くなった環境ですべて自分で賄わなくてはならなくて、普通の生活をおくることも難しいです。

生活できない、家族が亡くなった土地に居るのは辛い、など理由はそれぞれですが、3割位の方が町を出て、他の土地に移って行かれました。
人口が少なくなると国からの助成金の額も変わってくるため援助も少なくなってしまいます。そうすると税金も高くなり、町の復興も困難になっていきます。
みんなで気を配り合い、助け合いながら、励まし合い、なんとか故郷を復興しようと頑張っています。

被災地にはお店と仕事と車が必要です。
国の援助も、個人の助けも必要です。

東京サポート本部 佐々木

 
 
amazonジャパンのサイトで1つから支援できます。どうぞよろしくお願致します。

石巻市北上町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3W06P9P877UBH

石巻市雄勝森林公園避難所と自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/25K4K354R3SUZ

岩手県上閉伊郡大槌町 自宅避難の方への支援物資
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3GNK2LDQDW35J

復興の様子 | 11:36 PM

静岡支部より全国の皆様へ

~心温かいまち、岡山県総社市~

支援者の皆さま

被災地の皆様をはじめ『祈望』を支えて頂き、誠にありがとうございます。

静岡支部長の後藤です。

今回、静岡支部の活動報告は視点を変えてみました。

早くから祈望を通じ、被災地の皆様を支え続けて下さっている片岡総社市長

様はじめ市職員の皆様、そして総社市の皆様が住むまちをご紹介いたします。

画像中央に立っていらっしゃる方が、片岡総社市長様です。きりっとしたお顔立ちに心温かいお人柄です。総社市役所を背景に、市職員の皆様は「がんばろう日本!」と書かれた言葉を広げ、まるで助け合いの輪で取り囲むかのように、片岡市長様を中心に円を描いて並んでいます。

私が総社市をご紹介する理由は、地方の行政でありながらも行動力、決断力、

迅速さ、心の温かさを兼ね備えた片岡市長様と、そのもとで職務を全うされて

いる市職員の皆様、心豊かな総社市民の皆様の存在を全国の皆様に知って欲し

かったからです。

総社市は、岡山市と倉敷市の2大都市に隣接している自然豊かな歴史あるまち

です。

数多くの古墳が残されており、平安時代には備中国内の神々を合祀した総社宮

が建てられました。

名勝豪渓、備中国分寺、きびじつるの里、鬼の城など、自然豊かな観光地でも

あります。

また、瀬戸内海特有の温暖な気候も関係しているのでしょうか。

片岡市長様や総務課の岡中様とツイッターやメールでやり取りをさせて頂いて

いても、そのお人柄の良さが伝わって参ります。

それは下記の市民憲章をご覧になって頂けたら、一目瞭然ではないでしょうか。

総社市民憲章
 わたくしたちは、美しい自然と豊かな吉備文化にはぐくまれている総社市民です。
 このことに誇りと責任をもち明るく豊かなまちをつくることにつとめます。
1 郷土を大切に
   美しい環境を まもりましょう。
1 生涯学び
   明るい家庭を きずきましょう。
1 たがいに助け合い
   あたたかいまちを つくりましょう。

震災後、ある方を介してのご縁で結ばれてから現在に至るまで、

片岡市長様はじめ総社市の皆様には『祈望』を通じ、

被災地の皆様へ継続的に厚いご支援を頂いております。

まさに、「継続は力なり」です。

寒い時季に衣類が不足し困っていたときは、衣類や下着、靴下のご支援、

被災地で車が不足していると聞きつけるや否や軽自動車2台をご支援頂き、

大槌町など子供たちがお菓子を食べたがっている旨をお伝えすると、

沢山のお菓子をご支援頂きました。

また、震災遺児の皆様のために仙台市、総社市『宮城っ子基金』の提携式も執

り行って頂きました。

大津波で両親を喪った子供たちを思いやる心の温かさ懐の深さに、

私は初めて政治に携わる方に対して感動を覚えました。

最近ですと、マスクを80万枚ご支援頂いております。

片岡市長様をはじめ市役所の皆様、総社市民の皆様、継続してご支援頂き、

誠にありがとうございます。

皆様の善意は被災された方々に喜ばれ、大事に使わせて頂いているとともに、

被災された皆様は大変感謝されていらっしゃいます。

被災地の皆様をはじめ代表の金野に代わり、厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

今後とも被災地の皆様、『祈望』を宜しくお願い致します。

全国の支援者の皆様。

皆様に於かれましても継続してご支援頂き、誠にありがとうございます。

今後とも被災地の皆様、そして『祈望』を宜しくお願い致します。

皆様の善意が被災地の皆様の力となります。

希望に繋がってゆきます。

被災地の皆様

完全なる復興までの道のりは険しい山を登っていくようなものですが、

決して諦めず明日に向かって共に歩んでいきましょう!

静岡支部長 後藤

支援活動 | 12:54 AM

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