活動報告

岩手県陸前高田市の高田保育所

支援者の皆様こんにちは
いつも暖かいご支援ありがとうございます。
東京サポート本部の佐々木です。

風邪から体調を崩してしばらく活動報告ができず、申し訳ありませんでした。

 
岩手県でも一際被害の大きかった陸前高田市、高田保育所で支援を必要としています。

高田保育所の熊谷所長に電話でお話を伺いました。

子供達のお昼寝用の毛布110人分と、
保育士さんの仕事着になるトレーナーが30枚ほど不足しています。

市の支援物資に子供用の毛布が無く、購入できる用品店もなく、購入資金もありません。
色柄なんでもかまいませんので、子供用(ハーフサイズ)の毛布がございましたら、
ぜひ子供たちにお譲りください。

震災後にユニセフさんから子供用布団の上下をご支援していただいたそうですが、寒くなりストーブを使うようになって、初めて、これだけでは寒すぎることがわかったそうです。

応急で大人用タオルケットを2つ折にして使用していますが、人数が多いので不足しているのと、大人用毛布だと大きすぎて収納できる場所がないため、子供用の毛布が必要なのだそうです。

高田保育所は高田町にありましたが、3月11日の大震災の時、津波被害で園舎などが全て流されてしまいました。働いている保育士の皆さんのお家も流されてしまったそうです。

園児と保育士さん達は懸命に避難してご無事でした。

現在は取り壊し予定だった旧米崎保育園をおかりして、大工さんにコンパネで補修してもらい使わせていただいているそうです。

実はこの旧米崎保育園のすぐ目の前まで津波が到達しているため、もっと安全な場所に引越ししたいのだそうですが今は仮設保育所を建てられる場所がないため、ひんぱんに避難訓練を行ない災害に備えながら、もうしばらくここで頑張られるということです。

4月7日の余震でさらに壁にひびが入ったり、天井が壊れたりして危険な状態でしたが、
大工さんの補修と、懸命の床掃除により、4月15日になんとか再開されたそうです。

最初は70〜80名からの再開でしたが、お水が無いので、午前11時ころまで子供たちを預かり、午後は休園。
ようやく6月からお水が使えるようになり、子供たちもだんだん戻って来てくれたそうです。

間もなく震災から8ヶ月、そろそろ大人の皆さんに疲れが見えてきているそうです。
でも全国の皆さんからの温かい励ましやご支援を力にもう少し頑張ってみます、とおっしゃっていました。

いつも温かいご支援をありがとうございます。

東京サポート本部 佐々木

 
 
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支援活動 | 8:47 PM

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